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  • 大声で国歌斉唱しているか、騒音計アプリまで使って監視した学校が大炎上

    やはり、強制になるということではないことが望ましいと思われますが…。詳細は以下から。 学校行事やスポーツの祭典などで行われる国歌斉唱。単なる歌という以上に多くの意味が込められているのが国歌であり、国民の統合や忠誠の象徴とも考えられがちです。 そんな国歌をしっかり大きな声で歌っているかをスマホの騒音計アプリまで使って監視し、規定の音量に達しなければ罰を与えていた学校が大炎上しています。 この学校はタイ中部のパトゥムターニー県にあるThammasat Khlongluang Wittayakom School。タイの多くの学校では毎朝国旗の前で国歌斉唱するのが大切な日課です。 この学校ではその際にスマホの騒音計アプリ「Decibel X」(iOS/Android)を用いて国歌斉唱の音量を測定。 その結果が85デシベル以上であれば合格。80~84デシベルの場合はあと2回国歌斉唱させられ、80デシベルに達しなければあと3回国歌斉唱させられることになります。 この監視体制が敷かれたのは年始の話ですが、直後にニュースで報じられて大炎上となり、学校側は即座にこの監視を取りやめることを決定。結果的に監視が行われたのは2日間だけでした。 この批判に関してタイのメディアが引用したアメリカ疾病予防管理センターの騒音による健康被害の基準によると、85デシベル以上は人体に有害とのこと。ちなみに一般的な掃除機の騒音は75デシベル程度となっています。 なお日本での国歌斉唱に関しては、橋下徹府知事時代に大阪維新の会が「君が代起立条例」を制定。大阪府立の高校、支援学校の教諭が卒業式や入学式の国歌斉唱時に起立しなかったことを理由に戒告の懲戒処分を受けており、これを不服として取り消しと慰謝料を求めた訴訟も請求棄却となっています。 ただし現上皇は天皇だった2004年10月28日、園遊会の席上で東京都教育委員を務める棋士の米長邦雄氏が「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と述べた際、「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と答えています。 【大声で国歌斉唱しているか、騒音計アプリまで使って監視した学校が大炎上】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 医療大麻検索アプリ「Dr. Ganja」をタイ政府が開発、国を挙げての医療大麻推進体制に

    世界の大麻への認識はこの10年で大きく変わってきましたが、その波がアジアにまで到達していることがよく分かります。 ◆タイで医療大麻が解禁 2020年1月13日に正式に解禁されたタイの医療大麻。この日にバンコクでは最初のフルタイム営業の医療大麻クリニックが開院となりました。 Anutin Charnvirakul厚生大臣は、患者たちは最初の2週間は無料で治療を受けることができ、また全国で77のクリニックが各県で開院する事になると述べています。現在既に2200人近い患者が医療大麻での治療に登録を行っているとのこと。 関連報道では、医療大麻クリニックでは大麻オイルのみが処方されており、400人の患者が13日に無料のオイルを処方されました。 このオイルは偏頭痛や不眠症、吐き気や痺れ、疼痛などに用いる事ができ、タイ政府によるとこれらはタイの伝統医療に基づいて処方されます。1935年に違法化されるまで、タイでは伝統医療の中で大麻を用いてきた歴史を持っています。 ◆医療大麻「推し」が昂じてアプリまで開発 現在、タイで大麻を取り扱う許可を得られるのは病院と研究機関に限られていますが、大麻の供給を担っているのはタイ厚生省の薬事関係団体です。タイ政府は将来的に営利企業の大麻産業への参入を認めるつもりとされています。 実際、プラユット・チャンオチャ首相は2019年12月に国営医療大麻研究サイトのローンチ広報イベントに来場。医療大麻のゆるキャラ「Dr. Ganja」の隣に立ってアピールし、自ら大麻オイルを使用し、自分でも使おうと思っていると明言。 また、タイ政府は患者が医療大麻にアクセスしやすくするためのスマホアプリ「Dr. Ganja in TMM」も開発。患者は医療大麻クリニックがどこにあるかを検索でき、そのまま予約を取ることも可能です。 なおiOS版とAndroid版がありますが、現時点でタイ国内でしか利用できず、文字はタイ語とかろうじて英語が利用可能なようです。 ◆なぜタイ政府は医療大麻をここまで「推す」のか タイ政府がここまで医療大麻に熱心な理由は大麻産業の極めて有望な将来性にあります。アメリカ合衆国やカナダで巨大な大麻市場が形成されたように、アジアでも同様に市場が形成されれば、規制を先に解除して推進するのはイノベーターとしてはの最善手となります。 調査会社のProhibition Partnersによると、2024年のアジアでの大麻市場の規模は5.8億ドル(約6380億円)を超えるとされており、現在アジアではタイと韓国のみが医療大麻を合法化していることを考えれば、これらの利益の多くを手中にすることができるということ。 以前も指摘しましたが、タイは北西部のチェンマイを中心に医療ツーリズムを推進しています。伝統医療やタイマッサージなどを組み合わせて提供しており、伝統医療に位置づけられる医療大麻はここに極めて親和性の高いもの。 かつてはヒッピーや旅人たちが大麻を求めてタイの島に渡りましたが、これからは裕福な高齢者が医療大麻を求めてタイに飛ぶことになりそうです。 【医療大麻検索アプリ「Dr. Ganja」をタイ政府が開発、国を挙げての医療大麻推進体制に】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 骨髄移植を受けた男性がキメラ化、DNAの大部分がドナーのものに入れ替わる

    ひとりの人間に2種類のDNAが混在する事態になってしまいました。詳細は以下から。 ひとりの人間の持つDNAは1種類のはずですが、骨髄の移植手術を受けてた男性が体内に2種類のDNAを持つ「キメラ化」が発生しました。 この事態に見舞われたのはアメリカ合衆国ネヴァダ州在住で保安官事務所ワショー・シェリフで働くChris Longさん。 今から4年前に急性骨髄性白血病と骨髄異形成症候群を発症し、骨髄移植が必要となりました。Longさんは幸運なことに適合するドイツ人男性のドナーに巡り会うことができ、無事に手術が行われました。 そして術後に同僚らがLongさんのDNAがどうなっているかを調べようとし、ワショー・シェリフの犯罪研究所で働くRenee RomeroさんがDNAのサンプルを摂取したところ、驚くべき事が発見されました。 急性骨髄性白血病は血液の癌と呼ばれており、骨髄移植によって健康な血液を取り戻すことがゴールとされますが、Romeroさんらはもっと大きな変化が起きている可能性があると考えて身体の複数箇所からDNAを採取し、時間経過と共にどのように変化してゆくかを調べました。 その結果、骨髄移植から3ヶ月で血液のDNAはドナーのものに変化していたことが分かりました。しかしこれだけで変化は止まりませんでした。 4年後に再度DNAサンプルを採取して調べると、なんと唇や頬に加えて精液のDNAまでもがドナーのものに変化しており、LongさんのDNAが残されていたのは胸と頭髪のみ。つまりLongさんは2つのDNAを持つキメラになっていたのでした。 これによってどのような影響が生じたのでしょうか。Longさん自身は何も変化を感じていないとしており、専門家もLongさんの脳やパーソナリティに変化が生じていないと結論づけています。 KTVN Channel 2 – Reno Tahoe Sparks News, Weather, Video ただし法医学的な見地からは問題は簡単ではありません。Longさんのようなキメラ化した人が犯罪を犯したり被害者になった場合、その場には2種類のDNAが残される可能性があるということ。またLongさんに子供ができた時にDNAチェックをどのように行うべきかという問題も残されています。 実際に2019年9月に開催された国際法医学会議ではLongさんの例が論じられましたが、いずれも明確な答えは出されていません。 なおLongさんは特にキメラ化を気にしておらず、急性骨髄性白血病と骨髄異形成症候群が治ったことを喜んでおり、いつかドナーに会いにドイツに行きたいと話しているということです。 【骨髄移植を受けた男性がキメラ化、DNAの大部分がドナーのものに入れ替わる】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 全ての家族を失った10歳の少年は、それでもひとりで生きることを選んだ

    家族からひとり取り残されたら、しかもそれがまだ子供の頃だったら、私たちは彼のように生きる事を選ぶでしょうか。詳細は以下から。 ベトナム北東部、トゥイエンクアン省の辺境にひとりで住むDang Van Khuyen君は10歳の小学生。彼の人生は繰り返される別離の連続で、とうとう彼はひとりになってしまいました。 Khuyen君が2歳の時に父親は出稼ぎのために都会へと旅立ちました。そして4歳の時に母親は別の男と結婚するために出ていってしまいました。Khuyen君は父の送金を受けつつ、祖母と共に村で暮らすことになりました。 ですが2018年、今度は祖母が結婚をするために村を出てしまい、Khuyen君はひとりになりました。そして追い打ちを掛けるように、父親が出稼ぎ先で事故死してしまったのです。 Khuyen君の学校の先生は父親の遺体を村まで運び、火葬にする為の資金をなんとか調達し、地方自治体にKhuyen君の窮状を報告しました。ですが父方、母方のいずれの祖父母も引き取る意志を見せず、養子縁組しか解決方法はないかと思われましたが、Khuyen君はこれを拒否し、ひとりで暮らすことを選びました。 父からの送金もなくなったため、Khuyen君は先生や医者、近所の人々から米などを分けてもらう他、自分で畑を耕して野菜を育て、林に出向いてタケノコを掘るなどして自活しています。 Khuyen君がひとりで住むのはいかにも東南アジアの農村という雰囲気の茅葺きで木造の簡素な高床式住居。食器や寝具、衣服なども足りておらず、冬にはすきま風が吹き込みます。 ですがKhuyen君は毎日自転車で学校に通って勉強を続け、食料を調達し、家事をこなしています。 この話を先生がネット上でシェアしてからは養子縁組などの申し出がいくつもありましたが、Khuyen君はこれらを拒否し、ひとりで暮らし続ける事を選びました。 家族からひとり取り残されても自分を助けてくれる地域の人々がいて、祖父母以外の親戚もいるため、この村を離れずに生きていきたいと考えているとのことです。 【全ての家族を失った10歳の少年は、それでもひとりで生きることを選んだ】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 大麻を全米で合法化する包括的法案、下院司法委員会で承認

    全米での大麻合法化に1歩近づいたことになりますが、この先の道筋は平坦とは言えなそうです。詳細は以下から。 ◆全米での大麻合法化法案、下院司法委員会で承認 ロイター紙、ABCニュースなどの報道によると、アメリカ合衆国下院司法委員会のジェロルド・ナドラー委員長が主導する大麻合法化を主とする包括的法案「Marijuana Opportunity Reinvestment and Expungement(MORE)」が現地時間11月20日に同委員会で承認されました。 法案への賛成は24票で反対は10票だったとのこと。今後下院総会で承認されれば上院に送られることになります。ただし、現時点では上院での承認は難しい見通しとのこと。 また、トランプ大統領が大麻合法化に積極的ではないため、仮に上院で承認されたとしても法案にサインをしない可能性も高いと考えられています。 ◆大麻合法化の包括的法案とはどんなものか この法案は大麻を非犯罪化し、米国の規制物質法から大麻を除外するという名実共に大麻の合法化を意味するものですが、それだけには留まりません。 全米で販売される大麻に5%の「大麻税」を掛け、その税収で大麻関連で逮捕された人々への法律扶助や職業訓練、また大麻関連の個人ビジネスに対する小規模ローンなどを行うとのこと。 また大麻の個人使用などの微罪での犯罪歴を消去し、暴力事件を除く大麻関連の犯罪で服役中の囚人の減刑なども行われる模様です。これは失敗に終わった「ドラッグ戦争」で大麻に絡んで犯罪者扱いされた人々への救済措置との位置づけです。 加えてアメリカ合衆国退役軍人省と提携する医師が、PTSDや疼痛や不安の管理のために退役軍人に医療大麻を用いた治療を推薦することが認められるようになります。 ◆アメリカ人の大多数が大麻合法化に賛成 現在アメリカ合衆国では、11の州及び特別区でレクリーション目的の大麻が合法化され、33の州で医療大麻が合法化されています。 またニューズウィーク紙が掲載した最新の世論調査の結果によると、アメリカ人の実に91%が医療もしくはレクリエーション用大麻の合法化に賛成しています。 アメリカ合衆国全土で大麻合法化となれば、一部の州で合法となっている現在とはインパクトが大きく異なることは間違いなし。大麻ビジネスが大きな注目を集めている現状を考えれば、周辺国での合法化ドミノが発生する可能性も十分にあり得そうです。 【大麻を全米で合法化する包括的法案、下院司法委員会で承認】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 新婚初夜に処女のフリができるピル「i-virgin」がAmazonで販売されていた理由

    この商品を下ネタや不謹慎なギャグだと思いましたか?詳細は以下から。 ◆「処女のフリができるピル」とは? インドのAmazonが販売していたのは「i-virgin」という商品。小さなカプセルの中に人間の血液に似せたとされる「血のパウダー」が入ったものです。 使用方法は結婚初夜の床につく2時間ほど前にこのカプセルを女性器の中に挿れるだけで、事後にはまるで処女のように血が流れ出てくるというもの。販売者は「高品質の血液」のため体内に吸収されても健康には全く影響しないとしています。 Amazon Indiaはこの商品を3600ルピー(約5500円)で販売していましたが批判を浴び、現在は販売を中止した模様です。 ◆このピルがなぜ販売され、批判されたのか いったいなぜ批判されて販売中止に追い込まれたのかというと、それはインドに残る強いタブーのせい。インドでは多くの場合花嫁の純血が重要視され、新婚初夜の後に新郎の家族や親族がベッドを確認して処女であったかどうかを調べるケースもあります。 その確認で処女と認定されなかった場合には花嫁の実家がペナルティを支払わされたり、場合によっては炭火の上を歩かされたり水責めにあったりという極めて胸糞の悪い因習が残っています。 もちろん本当に処女であったとしても、分かりやすく血が出ない場合もある事は周知の通り。つまりこの処女ピルは女性が自らを守るための緊急避難措置のためのものですが、調べる新郎側としては都合の悪いものであることがお分かりいただけるでしょうか? インドに限らず、宗教や文化によっては女性が結婚に際して処女である事が強く求められてきました。 21世紀になった現代でもパキスタン、トルコやイランなどの国々では、駆け落ちや自由恋愛をしたり、婚前交渉を持ったとされたり、場合によっては強姦された家族の女性を「家族の名誉を汚す」として殺害する「名誉の殺人」というおぞましい因習が未だに残っています。 処女性を偽る事を批判する人もいるかもしれませんが、その処女性の名の下に殺害される女性が世界中に存在している以上、まず無くさなくてはならないのはこのピルなどではなく、それらの因習であることは間違いありません。 【新婚初夜に処女のフリができるピル「i-virgin」がAmazonで販売されていた理由】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • フォルクスワーゲンの「ビートル」から作られたミニバイクが最高にかわいいことに

    この曲線美、既に公式に発売して欲しいレベルに達しています。詳細は以下から。 今も根強いファンの多いフォルクスワーゲンのヴィンテージの「ビートル」。このビートルの外装のパーツからミニバイクを作ってしまった人がいます。 これを作ったのはアメリカ合衆国インディアナ州ハンティントンに住む自称「自作屋」のBrent Walterさん。最初はビートルの改造を行っていたのですが…。 この投稿をInstagramで見る Brent Walter(@walter_werks)がシェアした投稿 – 2019年 9月月29日午後4時17分PDT その際に取り外した車輪の左右のフェンダーを溶接し、ミニバイクのボディにしてしまいました。それがこちら。 この投稿をInstagramで見る Brent Walter(@walter_werks)がシェアした投稿 – 2019年11月月3日午後12時33分PST 前後左右から見るとこんな感じになっています。曲線美がたまりません。 この投稿をInstagramで見る Brent Walter(@walter_werks)がシェアした投稿 – 2019年 5月月17日午後6時09分PDT こちらは色違い。 この投稿をInstagramで見る Brent Walter(@walter_werks)がシェアした投稿 – 2019年11月月1日午後1時32分PDT 実際に走っている動画です。街乗りしたいコンパクトさとかわいさです。 この投稿をInstagramで見る Brent…