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フレッツ光

  • 夜になると激遅になるフレッツ光問題、当面解決しないことが明らかに

    Buzzap!で何度かお伝えしたところ、大きな反響を得ることができた「夜にフレッツ光が激遅になる問題」。どうやら解決は当面先になるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、総務省が進めている「接続料の算定に関する研究会」の資料。現在、トラフィックが急増して問題となっている(=ユーザーの通信速度低下を招いている)のが「網終端装置(PPPoE接続)」であることが分かります。 PPPoE方式とIPoE方式があるインターネット接続サービス。しかし提供エリアが限られるなどの問題もあることから、多くの利用者はPPPoE方式を利用しています。 PPPoE接続の網終端装置の増設について、かねてからNTTは「セッション単位(接続するユーザー数)」での基準を設けており、1人あたりのトラフィックが爆増した今、これがボトルネックとなっていましたが、NTTは今後プロバイダが網終端装置を自由に増設できる接続メニューを提供する方針。 ただし装置の増設は全額事業者負担な上に増設工事はNTTが行うため、すぐさま混雑の解消を望めるわけではありません。さらにNTT側は自らの費用負担を避けるべく「非効率な接続を促すような費用負担ルールに見直すこととした場合、全体として効率的なネットワークの構築が損なわれることとなり、適当でないと考えます」とコメントしており、今後プロバイダとNTTで綱引きが発生する可能性は十分にあります。 また、日本インターネットプロバイダー協会はNTTに対して要望している網終端装置増設基準の引き下げおよび見直しも、NTTとの綱引きが発生しかねない要因に。 これらの話し合いを踏まえた電気通信事業法施行規則等の一部改正は2018年4月に行われる予定ですが、ユーザーがフレッツ光で快適に通信できるようになるのは最低でも半年先、網終端装置増設工事の進捗状況や費用負担の内容次第ではもっと先になるわけです。 なお、NTTおよびプロバイダが検討を進めている議題の中に「同一プロバイダ内での品質差別化」もあるため、今後「夜でも快適に通信したければプレミアムプランをご契約下さい」となる可能性も。 いずれにせよフレッツ光の速度低下問題が改善されるのは当面先になると考えて問題ないことを考えると、WiMAX 2+や「eo光」などの電力系光回線、NURO光、auひかりなどへの移行を考えたほうが賢明かもしれません。 【夜になると激遅になるフレッツ光問題、当面解決しないことが明らかに】を全て見る Source: http://buzzap.jp/feed/…

  • 毎晩激遅になるフレッツ光の代わりにWiMAX 2+ホームルーター「novas Home+CA」を指名買いすべきワケ

    夜になると1Mbps以下にまで落ち込むフレッツ光に業を煮やし、WiMAX 2+のホームルーターを試してみたところ、快適に通信できるようになったBuzzap!編集部員の自宅。 使ってみたホームルーター「novas Home+CA」に、数あるホームルーターの中から思わず指名買いしたくなるようなギミックが盛り込まれていたので、今回はそのスゴい点を分かりやすく解説してみることにしました。詳細は以下から。 ◆フレッツ光より快適だったWiMAX 2+のホームルーター まずは前回のおさらい。Buzzap!編集部員が利用している固定回線(フレッツ光、大手プロバイダ契約)では、夜になると平日昼12時台の格安スマホやWiMAX 2+の速度制限時よりもさらに遅い、下り1Mbps以下の通信速度にまで落ちることに悩まされていました。 動画で見ると、どれだけイライラさせられるか分かりやすいかもしれません。 そこでWiMAX黎明期から対応端末を手がけてきたシンセイコーポレーションのホームルーター「novas Home+CA」を試すことに。なお、同モデルは可動式アンテナを搭載したことで、電波が弱い屋内でも筒状のホームルーターやモバイルルーターより電波を拾いやすく、安定した通信を利用できるのが特長です。 集合住宅でも使いやすいよう、他のWi-Fiルーターからの干渉を受けにくい5GHz帯のWi-Fiを利用可能。もちろん高速通信を実現する「IEEE802.11ac」もサポートしています。 さらに1000BASE-Tの有線LANポートを2つ搭載。デスクトップパソコンやゲーム機、nasneなどと有線で接続できるため、オンラインゲームでの遅延を減らすことも。固定回線のような配線工事一切不要、コンセントに挿すだけで無線LAN・有線LANを使って高速通信を利用できるのがnovas Home+CAの強みです。 WiMAX 2+の通信速度。おおよそ10Mbps前後で通信できており、pingも2桁になりました。これだけ速度が出れば、動画配信サービスなどの利用も安心です。 ◆「novas Home+CA」を思わず指名買いしたくなる「アンテナ延長ケーブル」 「これだけ速度が出れば、動画配信サービスなどの利用も安心」と述べたものの、さすがに物足りないと感じる人もいるはず。それもそのはずで、実は上記の通信速度は撮影の都合上、窓から離れた遮蔽物が多いところにホームルーターを設置して測定した速度なのです。 WiMAX 2+やAXGPといった高速・大容量通信サービスは利用している電波の都合上、建物の中に弱く、なるべく窓際に端末を設置したほうが速度が出やすいという特性がありますが、novas Home+CAの最大にして最強の武器がこの「アンテナ延長ケーブル」。 シンセイコーポレーションオンラインショップでの契約者のみに付属する特典で、なんと「アンテナ延長ケーブルのためにわざわざ技適を別途取得した」という、気合の入りようがハンパないアイテムです。 標準アンテナを延長ケーブルに取り付け、本体と接続するだけでアンテナを一気に伸ばすことが可能に。 付属の接着シートを使えば、窓に貼り付けることもできます。 底面には磁石が入っているため、窓周辺の金属部分に取り付けることも。本体を窓辺に置くスペースがなくても、アンテナだけ設置できるため、とても便利です。 ◆もちろん通信速度は向上、安定した高速通信を利用可能に アンテナの角度を調整するなどしてみた上で、さっそく通信速度を再測定。下り10Mbps前後だった通信速度が、アンテナ延長ケーブルによって下り20Mbps前後にまで改善しました。 速度が乱高下することもありません。第三者にMMORPGをプレイさせてみたところ、「延長ケーブルを使う前よりもレスポンスが安定した」とのこと。今までのホームルーターやモバイルルーターは、通信速度が出ない・通信が安定しない場合に本体を動かす必要がありましたが、novas Home+CAでは延ばしたアンテナを調整するだけで済む点も便利です。 実際に通信速度を測定している様子はこんな感じ。これなら高画質動画の視聴、アプリのアップデートなどもさらに快適です。 ほぼ同じタイミングでフレッツ光とWiMAX…