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ドローン

  • レスキュードローンが溺れかけた男性2人を配備当日に救助、オーストラリアにて

    極めて迅速な救助だったことがよく分かります。詳細は以下から。 現在夏真っ盛りのオーストラリア。人気観光地のバイロンベイから程近いレノックスヘッドと呼ばれるビーチで高波に飲まれて往生していた2人の男性がドローンによって救助されました。 今回救助に使われたドローンはLittle Ripper社のUAVというシリーズのもの。現場に急行して救命胴着を2人の男性に向けて投下する動画が公開されています。 The world’s first surf rescue by drone – YouTube このドローンはニューサウスウェールズ州政府が出資したトライアルプログラムの一環として配備されたもので、実際に配備された当日にこの成果を挙げています。 ライフガードの責任者のJai Sheridan氏は取材に対し「このドローンは驚くほど効果的だ。私が操縦して要救護者のところまで飛ばして救命胴着を投下するまでに1~2分しか掛かっていない。通常ならライフガードの隊員が現場に到着するまであと数分掛かっていたはずだ」と語っています。 数分の違いが生死を分ける海難レスキューにおいて、ドローンの持つフットワークが最大限に活かされた形となっています。今後レスキューの場面でのドローンの活躍は当たり前の光景になっていくのかもしれません。 Rescue Drone Drops a Lifesaving Flotation Device to Help Two Stranded Swimmers Get Back to…

  • 全方向性の極めて俊敏で精密なドローン「Omnicopter」が開発、キャッチボールまで可能

    投げたボールも簡単にキャッチできる驚きのドローンが開発されています。詳細は以下から。 ドローンの性能の進化についてはBUZZAP!で何度も報じてきていますが、これまでのドローンの常識すら覆す機能を実装した新型が開発されています。 この全方向性ドローンはスイスのエンジニアDario Brescianiniさんとチューリッヒ工科大学のRaffaello D’Andrea教授が共同で開発したもの。全方向性(omni-directional)であることから「Omnicopter」と名付けられました。 Omnicopterは8つのプロペラと立方体の骨組みからできており、3次元空間のX軸、Y軸、Z軸全ての方向に対して極めて俊敏かつ精密に飛行が可能。 動画での解説はこちらから。 The Omnicopter – YouTube さらには軌道計算機能を実装しているため、投げたボールを取り付けられた自動的に網で捕獲するという離れ業も披露してくれます。この軌道計算機能は秒間50万通りの軌道計算を行えるとのことで半端な能力ではありません。 キャッチボールの動画は以下から。 Fetching Omnicopter – YouTube 人間の能力を遙かに超える計算を行いながら俊敏かつ精密な動きを実現しており、応用の幅は限りないものとなりそうです。 The Omnicopter, A Super Agile Omni-Directional Drone That Can Play Catch With a Ball…