自民党「女性誌『ViVi』とタイアップして若年層取り込みや!」→結果


7月に参議院選挙を控え、講談社の女性ファッション誌「Vivi」が自民党とのコラボ企画を発表しましたが、大きくスベっているようです。詳細は以下から。

講談社の発行する女性向けファッション誌「Vivi」が6月10日、メッセージTシャツがもらえる自民党とのコラボ企画を発表しました。
「みんなはどんな世の中にしたい?」という問いへの自分の想いを #自民党2019 と #メッセージTシャツプレゼント の2つのハッシュタグ2つをつけてツイートすると、当選者にメッセージTシャツが送られます。

(魚拓)
6月10日の19時半に投稿されたこのツイート、リツイートは930件程度なのですが、リプライはそれを超える1350件あまり。その多くは批判的なものとなっています。
その中でも目立つのは「ファッション誌が特定政党を支援するの?」「講談社は政権与党の代弁者になるの?」「選挙間近なのにこれはありなの?」といったもの。






「みんなはどんな世の中にしたい?」という問いに対しては「2000万円貯めなくても生きていける社会」「年金払って」という、「年金では老後資金2000万円不足」問題への批判を筆頭に、自民党の政治への不満が続出。



加えて、モデルさんたちの「Be Happy ハッピーに生きていける社会にしたい!」「Diversity いろんな文化が共生できる社会に」「Look at the Bigger picture 広い視野を持って」といった想いと、自民党の政策は真逆なのでは?といった問いかけも。


またファッション誌らしく、プレゼントされるメッセージTシャツが自民党ロゴ入りであることから「ダサい」「こんなの着せられるモデルさんがかわいそう」というものもありました。



なおこの企画は、特設記事「わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 _ ViVi」にPRとあるように、広告案件です。
例えファッション誌であれ、雑誌がなんらかの政治的な話題や問いかけを掲載すること自体はなんら問題ありませんが、1ヶ月後に参議院選挙を控えた時点で政権与党の広告としてコラボ企画を行うのはさすがに露骨。
取り込みたかった若年層にも見透かされてしまったということでしょうか。

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Source: http://buzzap.jp/feed/

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