【北欧通信 Vol.10】氷河の欠片の流れ出す、アイスランド南東部のヨークルスアゥルロゥン氷河湖とダイヤモンドビーチ【後編】


アイスランド南東部にある、氷河の欠片が海へと流れ出す、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖を訪れました。

アイスランドは火山から氷河まで、数え切れないほどに多様な自然を楽しむことができる国。そんな中で、まずBUZZAP!取材班が訪れたのはアイスランド南東部のヨークルスアゥルロゥン氷河湖。


前編ではケフラヴィーク国際空港からの417km、車で5時間半ほどの道のりと雄大な景色をお届けしました。後編ではいよいよヨークルスアゥルロウン氷河湖をじっくり眺めてみます。


ヨークルスアゥルロウン氷河湖の駐車場には、ツアーバスやキャンピングカーを含めた自動車がずらりと並んでいました。

とはいえ満車になるほどには混みませんのでご心配なく。

駐車場にはレストハウスも付いており、簡単な食事をしたりお土産、飲食物を買ったりもできます。

お昼時だったこともあり、意外と賑わっていました。

外にはフィッシュアンドチップスの屋台も。お値段は2200ISK(約2000円)という流石なお値段です。

トイレにゴミ箱も完備という親切設計になっていました。その辺りに立ちションやポイ捨てをされる事を考えれば当然の措置と言えます。アイスランドの自然は一度壊れると元に戻るまでに非常に長い時間が掛かります。どちらも絶対に止めましょう。

ヨークルスアゥルロウン氷河湖に向かうと不思議な車両が。

これ、実は氷河湖クルーズツアー用の水陸両用車です。バスツアーの観光客らが乗り込んでいました。

高台を超えるとヨークルスアウルロゥン氷河湖が見えてきます。

氷の上に乗りたくなってしまう気持ちも分かりますが、危険なのでNGです。

遠くに望む氷河。そこから剥がれ堕ちるようにして湖に浮かぶ青い氷河の欠片の数々。息を呑む光景です。





浜辺まで降りてみました。小さな氷があちこちで流れています。いつ頃地上に降り注いで氷河となった雪がこうして目の前を流れているのか、考えるだけで気が遠くなりそうです。






この他のどこでも見たことのない静謐な青み。長いドライブの疲れも吹っ飛ぶ瞬間です。








ここから橋を渡って海側に行ってみます。こちらはダイヤモンドビーチの名前で知られる浜辺です。


ヨークルスアウルロゥン氷河湖から流れた氷河が海へと漂いだしていきます。

ダイヤモンドビーチの名前の由来はこの打ち上げられる氷河の美しい欠片です。





目の前で見ても静謐な青みは変わりません。




大きな氷河の欠片が流れてきました。

帰り道、10km程戻ったところを右にはいるとフィヤトルスアゥルロゥンというこちらも氷河湖があります。


レストハウスとボートツアーの受付を兼ねた建物の横から歩けます。

5分ほど砂利道を歩くと…。

目の前に雄大な氷河が現われます。こちらは人も少なく、ゆっくり氷河を楽しむことができるので、ヨークルスアウルロゥン氷河湖まで来たらぜひ併せて寄ってみてはいかがでしょうか?


次回はここからの帰り道にある滝を見てみましょう。

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