【スマホ発熱テスト】Xperia XZ2 Premium、Huawei P20 Pro、Galaxy S9+、AQUOS R2、HTC U12+、ZenFone 5Zのうちゲーマーにオススメできるのは?


先日お届けしたカメラ比較記事(第1弾、第2弾、第3弾)、そしてベンチマーク比較記事に続いて、2018年夏スマホの発熱テストをお届けします。
対象機種はXperia XZ2 Premium、Huawei P20 Pro、Galaxy S9+、AQUOS R2、HTC U12+、ZenFone 5/5Z、Huawei honor 10、Huawei P20 liteですが、カメラ比較やAnTuTuベンチマーク比較ともまた違った結果となりました。詳細は以下から。

◆2018年夏モデルスマホの3D表示性能を比較してみた
・思わぬ形で脱落する機種が
今回比較に使ったのは「3D MARK Sling Shot Extreme」。スマホの3D表示能力を測定するゲーマー向けのベンチマークアプリで、処理が重すぎて各機種ともベンチマーク測定時の発熱が高すぎたため、今回は3回連続で測定しました。

しかしそんな測定のさなか、異変が発生。

2回目の測定以降、Huawei P20 Proが発熱しすぎてアプリが強制終了する事態に見舞われてしまいました。

もちろん他のスマホではそのようなことは起きません。しかしHuawei Honor 10が持つ熱もかなりのものでした。

◆ハイエンドモデルで分かれた測定結果
測定結果を並べるとこんな感じ。トップスコアを叩き出したのはZenFone 5Zで、パフォーマンスを維持できたのはZenFone 5Z、Galaxy S9+、Xperia XZ2 Premiumの3機種でした。ゲームをガンガンプレイしたいのであれば、これらのモデルから選んだ方がいいかもしれません。
・ZenFone 5Z
OpenGL ES 3.1:4744→4707→4553
Vulkan:3789→3650→3637
・Xperia XZ2 Premium
OpenGL ES 3.1:4732→4503→4147
Vulkan:3740→3520→3480
・Galaxy S9+
OpenGL ES 3.1:4633→4627→4584
Vulkan:3760→3713→3718
同じハイエンドモデルでもAQUOS R2、HTC U12+は2回目以降のスコアがガタ落ち。本体を保護するための措置とみられますが、処理能力を求められるゲームを長時間プレイするには厳しいスコアの移り変わりです。
・AQUOS R2
OpenGL ES 3.1:4595→3591→3333
Vulkan:3450→2920→2870
・HTC U12+
OpenGL ES 3.1:4203→3409→3460
Vulkan:2952→2886→2839
Huawei P20 Proはもともとスコアが高くない上、何度もアプリが強制終了。ゲームをプレイするならあまり選択肢に入れないほうが良さそうです。
・Huawei P20 Pro
OpenGL ES 3.1:2978→2990→2971
Vulkan:3424→発熱で強制終了→発熱で強制終了
実際に測定している様子はこんな感じです。



◆ミドルレンジ、エントリースマホではHonor 10一択
比較的低価格帯のスマホでは、発熱に苦しみながらもアプリが強制終了することなくゲームを続けられたHonor 10がトップに。「毎日ちょっとだけゲームをすることがある」という人なら十分選択肢に入ります。
・Huawei Honor 10
OpenGL ES 3.1:2875→2641→2520
Vulkan:3087→2885→2842
・ZenFone 5
OpenGL ES 3.1:963
Vulkan:766
P20 liteはグラフィック周りに期待しないほうが良さそうです。
・Huawei P20 lite
OpenGL ES 3.1:197
Vulkan:371

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