10月2日から東京都がクラウドファンディングの手数料を一部補てんしてくれるらしい。

資金調達の選択肢として定番となったクラウドファンディング(クラファンって呼ぶこともあるようです)。僕も複数のプラットフォームを利用させていただきましたが、なんだかんだで気になるのが手数料です。

10~20%くらいのレンジだと思います。ここにはクレジットカードの手数料や、事業者の利益分としての料率が入るので、高過ぎると思ったことはありません。

むしろ、某クラウドファンディングサイトの立ち上げ説明会で「この手数料でやっていけるのでしょうか?」と質問したくらいです。

ただ、実際に立ち上げる側に回れば、手数料はかなり痛いです。実際に必要な資金を目標金額にすれば手数料分が足りませんし、手数料分を上乗せして目標金額を設定するのも微妙に気が引けたりします。

そんなクラウドファンディングですが、東京都がクラウドファンディングの手数料を一部補てんしてくれるらしいです。こちらが該当サイトになります。

—抜粋—

都は、主婦・学生・高齢者等の様々な層による創業や新製品の開発、ソーシャルビジネス等への挑戦を促進するため、新たにクラウドファンディング(以下「CF」という。)を活用した資金調達支援を行います。併せて、この事業を通じCFの普及も図っていきます。

この度、本事業をともに推進するCF事業者6者を選定し、事業を開始することとしましたのでお知らせします。

——–

(事業スキーム)

支払い手数料については「事業者経由で減免」とありますが、ここだけではよくプロセスがわかりません。また、総額が決まっていた場合、どの時点で終了となるのかもよく見えていません。

10月2日に事業開始ということで「専用ウェブサイト」もこの日の公開だと思われ、そこで詳細が把握できるのではないかと思います。

東京都がやるわけなので、東京都民や都内の企業/法人のためのものなのか、資金調達した事業の実施エリアに東京が入っていればいいのか。

まさに今週、来週にクラウドファンディングを立ち上げようとされているひとにとっては重要なことではないかと思います。

事業者さんは既に決まっており、下記6事業者さんです。

株式会社サーチフィールド  FAAVO(ファーボ)(外部サイトへリンク)
株式会社ワンモア  GREEN FUNDING(グリーンファンディング)(外部サイトへリンク)
株式会社JGマーケティング  JAPANGIVING(ジャパンギビング)(外部サイトへリンク)
株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング  Makuake(マクアケ)(外部サイトへリンク)
株式会社Motion Gallery  Motion Gallery(モーションギャラリー)(外部サイトへリンク)
READYFOR株式会社  Readyfor(レディーフォー)(外部サイトへリンク)

(2017年9月24日「若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlog」より転載)

Source: http://www.huffingtonpost.jp/feeds/japan/index.xml

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