【衝撃】ダイビング中の事故で体が膨張 / とあるダイバーを襲った「ダイビング時の恐ろしい症状」とは

男ならば誰しも一度は「パンパンに膨らんだ肉体」に憧れるもの。ジムに通い筋トレする人もいれば、地道にジョギングをする人もいる。パンパンに膨らんだ肉体は、男性が本能的に追い求める強さの象徴なのだ。だがしかし……。

いま、違った方向性で体がパンパンに膨れ上がってしまった男性が、南米のペルーで話題になっている。男性は「減圧症」と呼ばれる症状で、まるで風船のように体が膨れ上がってしまったのだ。

・減圧症とは?

体が膨らんでしまったのはペルーで漁師を営んでいた、アレハンドロ・ラモス・マルティネスさんである。4年前、マルティネスさんは深海から急速に浮上したことから減圧症にかかり、以来 体が風船のように膨らんでしまったという。

マルティネスさんの身に起こった減圧症とは、海中の高圧下では液体中に溶けていた気体が、海面へ上昇する際、急激な減圧により体積が膨張して気泡を生じてしまう症状である。簡単にいうと、圧縮されていた窒素が急激に膨らんで、気体として体の組織に残ってしまっている状態だ。

減圧症は自然治癒の見込みはなく、高圧酸素療法がほぼ唯一の治療法であるという。現在までにマルティネスさんは、体内の窒素濃度を約30%削減することができたとのことであるが、それでも見た目的には健康的な体とは言い難い。聞き慣れない減圧症だが、非常に恐ろしい症状である。

基本的にはダイビングなどでかかることが多いとされる減圧症。特にダイビング初心者の方は、インストラクターの注意をよく聞いてくれぐれもご注意願いたい。

参照元:Facebook @América Noticiasダイビング医学
執筆:P.K.サンジュン


Source: Rocket news Japan

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