濃厚とんこつラーメンなのに食後の罪悪感がないと噂の『かなで食堂』に行ってみた / 福岡県春日市

いよいよ2017年も夏直前。7月下旬から8月になると、ちびっこたちが夏休みに突入し、賑やかなシーズンの到来となる。海やプールで遊ぶ機会が増えるため、大人は「できる限り太らないようにしたい」と思うのが今の時期だ。お腹いっぱい食べたいけど夏は我慢をしなければいけない……なんて悩む人も多いだろう。

しかし、もう大丈夫。なにやら、とんこつラーメンの本場・福岡県には「濃厚とんこつラーメンなのに食後の罪悪感がない」お店があるらしいのだ。ラーメンを食べて罪悪感がないなんて、そんなことあるのだろうか。実際に確かめてみることにした。

・春日市の有名店

とんこつラーメンを食べても罪悪感なしなんて夢のような話。それだけに「またやっちまった」を繰り返してきた私(筆者)は、お店に向かう途中も疑いの気持ちは晴れなかった。……だがしかし!

春日市にある『かなで食堂』は知らない世界を見せてくれた。店に着いたところ、店頭には「食後の罪悪感なし!!」や「脂っぽくない濃厚とんこつ」、さらには「ラーメン対決1位」なんて文言が並び、自信をビシバシ感じることができる。ここまで大々的にやるということは……この時点で期待し始める自分がいた。

・今までにないタイプのとんこつラーメン

カウンターに通され、1番人気の濃厚とんこつラーメンのチャーハンセット(850円)を注文。どちらかといえば、モリモリ系なメニューだけに心配は尽きないが、いざ対面してみると……ほ、ほぅ! コテコテのとんこつラーメンでないことは明らかである。しかも、獣臭もほとんどなしときた!

そして一口スープを飲んでみたところ、これまたアッサリしていてビックリ。トロッとした濃厚さも持ち合わせているが、かと言って濃すぎず薄すぎず絶妙な調整がわかる。あれっ、とんこつラーメンってこんなにスンナリ喉を通るものだったかな、とさえ思ってしまう不思議な感覚に陥った。

麺もコシがあって、スープと絡めば食べ応え十分で箸が止まらない。これなら1杯だけでも満足できる感じで、罪悪感がないというのはこういったところから来ているのだろう。なんというか、全体的に優しい味のするとんこつラーメンであった。

あまりに箸が進んだので替え玉をしようとしたが、それだと間違いなく罪悪感……というか、チャーハンとラーメン2杯は自ら罪悪感を感じにいくスタイルになってしまうのでやめておいた。

・ホントに罪悪感がなかった

ともあれ、その特殊なとんこつラーメンは唯一無二。罪悪感がないというのは、紛れもない事実であった。福岡県でスマートなとんこつラーメンを食べたいのなら、同店へ行けば間違いなしだ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 濃厚とんこつ かなで食堂
住所 福岡県春日市須玖南1−182
時間 11:00〜22:30(LO22:00)
休日 火曜

Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: Rocket news Japan

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