こんなホテルで、テクノロジーにさようなら

インターネットなしではもう生活ができないかもしれない・・・なんて思うことはあるけれど、たまには完全に電源を切ってみるのも新鮮でなかなかいいもの。

Wi-Fi環境の整ったホテルはもちろんありがたいけれど、本気で日常をエスケープしたい時は、インターネットやテレビ、電話といったテクノロジーの電源は、とりあえずオフにしてしまうのが一番。

ちょっと緊張するかもしれないけれど、テクノロジーにおさらばしやすい(したくなる!)魅力的なホテルを10軒ご紹介しましょう。

1. KEEMALA(タイ・プーケット)

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海と熱帯雨林の境界線に佇む宿にはどうも目がない私たち。でも、”全ヴィラ、プール付き”という「キーマラ」のような場所を見つけたら、それも納得していただけるでしょう。

ハンモックにツリーハウス式の客室、高台になったバスタブに、もちろん客室専用プールが確約されているなんて、やっぱり素敵。もちろん、プールにパソコンを持ち込んだりは、しないようにお願いします。

2. TRAVAASA AUSTIN(米テキサス州・オースティン)

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限りなく広い印象のオースティンですが、ちょっと中心地を離れれば、正真正銘の高原地帯に。とあれば、自己改善と、地元文化との繋がりを大切にした「トラヴァーサ」のようなホテルがぴったり。

ダンスや乗馬のレッスン、料理クラスに植物研究ワークショップといったアクティビティもたくさん用意されているから、パソコンやモバイルのスクリーンをオフにして、新しい情報を体で吸収してみては。

活動的に過ごした日の夜は、館内「ジーンズ・キッチン(Jean’s Kitchen)」の美味しくて食べ応えある家庭料理で、自分にご褒美してあげましょう。

3. SPARROWS LODGE(米カリフォルニア州・パームスプリングス)

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ケイタイから目を離せない若者が多く訪れるパームスプリングスですが、「スパローズ・ロッジ」を訪れたら、ドリンクを手にキャンプファイアーを囲んで、または昔からここにあった納屋を改造した温かい空間で、仲間やほかのゲストと団らん。

館内にはWiFiはあるけれど、テレビもゲスト用の電話も特に用意されていないということだから、とりあえず外に出て、山の景色を楽しみつつ、散歩やサイクリングへ。

子供心に戻って、サマーキャンプ気分の滞在を楽しんで。

4. TXAI RESORT(ブラジル・イタカレ)

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カリオカやパウリスターノがわざわざ遠出してまで訪れるスポット、と聞けば、それだけでも注目度大。こちらも緑茂る熱帯雨林と大西洋の白い砂が出会う、マジカルな土地。

こんなにゴージャズな環境は、最新型液晶スクリーンだって、再現できません。サーフィンや新鮮なシーフード、どちらかとは言わず、両方好きなだけ楽しんで、水の恵みを存分満喫してください。

5. CHABLÉ RESORT & SPA(メキシコ・チョコラ)

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ユカタン半島のジャングルは、誰もが間違いなく目を見張る、なんとも特別なパワースポット。言葉で説明するより写真を見てもらった方が、きっと納得してもらえるはず。

マヤ時代の遺跡と、その周りにうっそうと広がる緑。さらにそんなロケーションで、ヨガ、スパトリートメント、自転車トレッキングといったアクティビティを中心に、ゲスト一人一人に合わせてデザインされるリラクゼーション・メソッドをスタッフと一緒にトライ。

携帯いじり過ぎの指のエクササイズも教えてくれるかもしれません。

6. PAPAYA PLAYA PROJECT(メキシコ・トゥルム)

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最新設備を整えたデザイナーズホテルは大好きだけれど、多忙な日々の疲れを癒すなら、向かうべくは「パパイヤ・プラヤ・プロジェクト」の素朴でフレンドリーなビーチ。サービスも控えめで、派手な照明もナシ。

モダンなデザインの客室カシータでも、電気は照明用に走るのみ(=コンセントなし)。だからこそ、ビーチクラブに足を向けて、地元の食やライブ音楽をたっぷり楽しめるわけです。

7. AREIAS DO SEIXO CHARM HOTEL & RESIDENCES(ポルトガル・ア ドシュ クニャドス)

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「アレイアシュ・ド・セイーショ」の部屋は、外の環境を室内へと引き込むかのようにデザインされています。大きめの窓からはたっぷりと自然光が差し込み、流木を利用した家具が落ち着きを、石材のテーブルトップが洗練された高級感を演出しています。

素朴で近代的なこのセンスは、ワイン片手に暖炉のそばに腰を下ろして堪能したいもの。そして外へと足を踏み出して、辺りを散策し始めれば、ビーチで毎晩ボンファイアが焚かれているのに気づくはず。

とりあえず、SNSは後でいいでしょう。

8. EREMITO HOTELITO DE ALMA(イタリア・テルニ)

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ここでの生活スタイルは、テレビなし、電話なし、冷蔵庫なし(と、なんだか昭和のヒットソングのようですが)。

もちろんWiFiもありません。でもご心配は無用です。

修道院の隔離された静けさこそ、ここ「エレミート」の売り。ウンブリアの森林の中で、素朴な(がらそんなに厳しくはない)満足度大の滞在を。あの、ちょっと鬱陶しい仕事相手も、ここまでは探してこないでしょう。

9. MA’IN HOT SPRINGS(ヨルダン・マダバ)

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死海はまだまだ美しく、まだまだ訪れる価値のある場所。最新設備が整っていようと、ここに来たらその見事な峡谷と滝の眺めを目に焼き付けるべく、じっくりと自然の姿を拝んでください。

そして、ホテルの宮殿的建築は、そんな環境と素晴らしいコントラストを生み出し、この静けさと落ち着き溢れるプライベート感を更にゴージャスなものへと変えてくれます。

10. SOUTHERN OCEAN LODGE(オーストラリア・カンガルー島)

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モバイルもパソコンも電源を切って、とにかく静かな時間が過ごしたい!というならば、カンガルー島の「サザンオーシャン・ロッジ」へ。

テレビが設置されている客室は、ファミリールームのみ。でも、プライベートテラスから眺める南オーストラリアの岩肌ときらめく海は心にグッとくるはず。

しかも国立公園に隣接したホテルだから、野生動植物の観察も楽しみの一つ。探検から戻ったら、ワイン片手にその日体験したことを語り合いましょう。

Source: http://www.huffingtonpost.jp/feeds/japan/index.xml

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