【喫茶店の日】入口から素敵すぎる! 物語に出てきそうな超レトロな喫茶店「伴茶夢」に心奪われた / 東京・目白

1888年の今日、4月13日。東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した。ちなみに1888年は、日本史的には枢密院が設置された日だぞ。そのため、本日4月13日は「喫茶店の日」と制定されたのだ。テストには出ないと思うけど、覚えておいてくれよな。

いつもはスタバだ、ドトールだ、スタバだと騒いでいる諸君も、今日くらいはカフェではなく、喫茶店に行ってみてはどうだろう? 特に若い人にとっては、喫茶店の方がちょっと入りづらいかもしれないが、とっておきの素敵なお店を教えてあげるからさ!

・山手線の駅チカ

東京・目白。JR山手線の目白駅を出て、ほんの1分くらい歩いた場所に「伴茶夢(ばんちゃむ)」という名前の喫茶店がある。大通りに面しているものの、お店自体は地下にあるため、ボーっとしていると通り過ぎてしまうかもしれない。

・昔ながらの喫茶店

「伴茶夢」は長い歴史を感じさせる正統派の喫茶店で、入口にあるショーケースからも、そんなオーラをムンムン感じられる。うわ~、こういう所でナポリタン食べて~。ザ・チョコレートパフェみたいなの食べて~よ~! オホン、それでは階段を降りていこう。

・素敵すぎる入口

突然だが、ここで早くも最初のクライマックスを迎えることになる。「伴茶夢」は、この入口が素晴らしいのだ。階段の上から下を見下ろした時、その素敵な雰囲気に思わず声を上げてしまうだろう。文中にやけに「上下」が多いのは偶然だぞ。

レンガの壁に、レトロなデザインのランプが光る。置物や壁に飾られた古い車輪など、まるで物語に出てくるお店のようだ。予言するけど、インスタをやっている人なら間違いなく撮影して投稿するね。もう、その未来しか見えない。ツイッター民? まあ、人によるだろうな。

・落ち着いた居心地の良さ

店内もウッディで非常に落ち着いている。本を読むにはちょうどいいというか、むしろどこかに文豪が座ってすらいそうだ。お店の方が初めての人にオススメだと言っていた『ゴールデン珈琲(税込450円)』をお願いし、しばし静かに流れる時に身を委ねる。

こちらのコーヒーは、注文を受けてからサイフォンで1杯ずつ作られるとのこと。深みのある酸味だ。古い喫茶店らしく全面喫煙可で、いつもなら禁煙がありがたい私も、今日ばかりは煙草とコーヒーの混じったこの香りがとても心地良い。

・何もしない贅沢

チョコレートパフェに心惹かれながらも、ここはケーキが正解な気がしてきた。そういう時はドリンクとのセットメニューがお得だぞ。『渋皮モンブラン(セットだと670円)』とブラックのコーヒーを交互にいただきながら、何をするわけでもなく過ごす時間は至福であった。

・喫茶店もイイね

山手線の駅のすぐ近くに、こんな隠れ家的なお店があったとは驚きだ。オシャレなカフェもいいが、たまには年季の入った喫茶店に行ってみるのもいいんじゃないかな。せっかく今日は「喫茶店の日」なんだから、少し冒険してみると、思いがけない宝物を発見出来るかもしれないぞ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 伴茶夢(ばんちゃむ)
住所 東京都豊島区目白3-14-3 B1F
時間 8:00~22:30
休日 無休

参照元:今日は何の日
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: Rocket news Japan

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