【激白】サモ・ハン・キンポー氏に単独インタビュー!「ジャッキー・チェンとユン・ピョウとまた3人で映画を撮りたいかって? そうだな……」

もし、あなたがサモ・ハン・キンポー氏に会って話が聞けるとしよう。一体何を尋ねるだろうか? 香港映画界屈指のアクションスターであり、史上最強の “動けるデブ” としても名高い同氏だが、やはり気になるのは「ジャッキー・チェン及びユン・ピョウとの関係性」ではないだろうか?

今回は、自らが20年ぶりにメガホンを執った話題作『おじいちゃんはデブゴン』のプロモーションのため来日したサモ・ハン・キンポー氏に「また2人と映画を撮らないんですか?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。ズバリ、ファン必見である!

・20分間の単独インタビュー

サモ・ハン自ら、監督・アクション監督・主演を務める話題作『おじいちゃんはデブゴン』。映画公開は2017年5月27日としばらく先だが、今回ロケットニュース24は、約20分に及ぶ単独インタビューに成功した。

映画の見所や内容については別の機会にご紹介するとして、今回は「日本のファンに対する印象」に始まり、何といっても気になる「ジャッキー・チェン & ユン・ピョウとの関係性」さらには「2人と新作映画を撮りたいか?」についても質問してきたぞ。以下でご紹介しよう。

──まさかお目にかかれる日が来るとは思いませんでした。幼い頃からあなたのことが大好きで、私の人生で最も緊張している瞬間のひとつです。本当に光栄です。

「どうもありがとう(笑)」

──さっそくですが、日本にはあなたのファンが大勢います。日本のファンにはどんな印象をお持ちでしょうか?

「日本のファンはとても情熱的な方が多いと思ってるよ。どこへ行っても私を見つけてくれるし、声をかけてくれるんだ。大福星は日本で撮影したんだけど、あのときはとても寒いシーズンだったんだ」

※「大福星」……サモ・ハンが監督を務め、ジャッキー・チェン & ユン・ピョウと共演した名作。1985年公開。

「撮影している自分たちも震えるほど寒いのに、日本のファンはわざわざ足を運んでくれて、しかも最後まで見学してくれた。我々が申し訳なくなるほど愛情を持って接してくれるんだ。こんなに情熱的なファンは貴重だし、本当にありがたいと思っているよ」

──なるほど。でもそれは、あなたが日本でそれだけ愛されている証拠ですね。では次の質問です。『おじいちゃんはデブゴン』には、ユン・ピョウさんがゲスト出演されていましたが、ご自身にとってはどんな存在なのでしょうか?

「ユン・ピョウは子供の頃から一緒だったし、自分にとってはヤングブラザー、つまり弟分みたいなものさ。今でも兄と弟のような感覚でいるし、今回の共演でも何の違和感もなかったね」

──ヤングブラザーですか。素敵ですね。日本のファンは、あなた、ユン・ピョウさん、そしてジャッキー・チェンさんの3人が集ったときに、まるで “オールスター戦” のような興奮を覚えました。ジャッキーさんの印象についてはどうでしょうか?

「ジャッキーも同じさ。私にとってはヤングブラザー、今でも私の弟分だよ。ただ、ユン・ピョウと唯一違う点は、ユン・ピョウは叱るところがないんだけど、ジャッキーはしょっちゅう叱っていたところかな(笑)

──そうですか……非常に感動しています。以前、2015年にユン・ピョウさんの娘さんの結婚式に、3人が集まったことは日本でも話題になりました。ファンはもう1度、3人が共演する新作映画が観たいと思っていると思いますが、その辺りはいかがでしょうか?

もちろんやりたいと思っているよ。あとはチャンス……機会があるかどうかだね。なぜなら多くの人が、本当に多くの人が “また3人の映画が観たい” と言ってくれるし、懐かしんでくれるからさ。

自分としてはチャンスがあればまた3人の映画を撮って、多くの人がハッピーな気持ちになってくれれば嬉しいよ。いつか実現したいね」

──泣きそうです。本当に3人の映画も期待しています!

「ハハハ(笑)」

圧倒的でありながらも、どこか包み込むような優しいオーラを放っていたサモ・ハン・キンポー氏。「3人でまた映画を撮りたい」この一言が聞けただけでも、今回のインタビューは意味があった。きっと、この言葉に感動した読者の方も多いことだろう。

サモ・ハン氏が語ってくれた『おじいちゃんはデブゴン』の見所や、製作秘話については、5月27日の公開日付近に改めてご紹介する予定だ。ファンは予告編動画をチェックしつつ、しばしの間待たれよ!

参考リンク:デブゴンが帰ってくる!
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: Rocket news Japan

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