JASRACを作曲家が提訴 アイドルグループ「ドリィムアビリティ」提供の曲を別人が登録

アイドルグループに楽曲を提供したら、別人が作曲者として日本音楽著作権協会(JASRAC)に登録されていたとして、作曲家の男性がJASRACなどに対して632万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。3月14日の第一回口頭弁論後、原告の代理人が東京の司法記者クラブで会見を開いた。

訴えたのは、作曲家の嶋崎宏さん。「メランコリーメリーグラウンド」という楽曲を作曲し、2016年2月に、アイドルグループ「ドリィムアビリティ」(1月に解散)向けに提供した。同グループのプロデューサー・加賀爪タッドさんが歌詞をつけて、このグループのコンサートなどで歌われていたという。しかし、JASRACの公式サイトのデータベース「J-WID」には、作曲者が嶋崎さんではなく、加賀爪さんとして登録されていたという。

この楽曲の記載は3月14日現在、J-WIDからは削除済みだ。JASRACの広報担当者は、ハフィントンポストの取材に対して「事実関係を調べて折り返してご報告します」とコメントしている。

■関連スライドショー(80年代アイドルは今)

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Source: http://www.huffingtonpost.jp/feeds/japan/index.xml

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