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March 2017

  • スリランカがこの40年間で最悪の干魃「生き残る道がありません」

    スリランカは40年来最悪の干ばつに見舞われていると当局が発表した。 スリランカ政府によると、スリランカはこの40年間で最悪の干魃(かんばつ)に見舞われているという。中東カタールの衛星テレビ局「アルジャジーラ」は、100万を超える人々が深刻な水不足に直面していると伝えている。スリランカ政府は、長期間にわたる干魃が今後も続くと警告している。 スリランカは数カ月前からひどい干魃に襲われると警告を受けていた。2016年は年間を通してスリランカ全土でほぼ雨が降らなかった。ロイター通信によると、平均年間降雨量が60%から70%減少した地域もあったという。 2016年10月、雨が降らず、炎天下が続いたため、地域によっては井戸や貯水池が干上がったところもあった。「喉が渇いて死にそうです」と、最も深刻な干魃に見舞われた地域のひとつ、ノースセントラル地方の村に住むティサ・ポディバンダさんが、ロイター通信に語っている。 2016年以来、スリランカの主要な貯水池は日照りの被害を受けている。スリランカ気象局のラリス・チャンドラパラ局長は、国の主な貯水池の水量は30%以下だと語った。これは、この時期の通常の稲作に必要な量の半分以下だ。 スリランカ政府は、6月または7月まで雨が見込めず、降雨不足は次のモンスーンまで続くだろうと予測している。そうなると、水不足が深刻化し広い地域で被害が出るだろう。2017年後半には、コメ不足の深刻化も考えられる。 スリランカ災害管理センターによると、灌漑用水が不足しているため、国の水田の約3分の1でしかコメが作れないという。30年で最悪の稲作時期だと伝えられている。 「水田は全滅しました。生き残る道がありません。飲み水さえもありません」と農家のラバンダさんはアルジャジーラに語った。 スリランカは水力発電に大きく依存している。そのため、干魃はスリランカのエネルギー分野にも影響を及ぼしている。スリランカの新聞「サンデー・リーダー」紙によると、干魃が続いていることで、政府所有の「セイロン電気委員会」は、民間企業から5000万ドル(約56億円)以上の電気を購入しなければならない。 「干魃は、農業と水力発電の両方に影響を及ぼしています。1970年代以来最悪の干魃です」とチャンドラパラ氏は2月下旬にアルジャジーラに語った。 Sri Lanka hit by worst drought in decades, affecting more than a million people experiencing acute water shortages https://t.co/qSIKCYoSOv pic.twitter.com/nDsWJQbnI5 — Al…

  • 「アナと雪の女王」は、初めは全く違うストーリーだった。あなたはどちらが好き?

    DISNEY エルサとアナ、姉妹の愛と成長、そして恐怖に負けずありのままの自分を受け入れるエルサの強さを描いた映画「アナと雪の女王」。 子供も大人も共感し、大ヒットしたこの映画は、実は一番最初は全く違う内容だったという。プロデューサーのピーター・デル・ヴェッチョ氏が、エンターテイメント・ウィークリー誌に明かした。 一番最初のストーリーでは、エルサは妹思いの女王でもなければ、王族でもなかったそうだ。 そのままだったら、「アナと雪の女王」は一体どうなっていたのだろう。デル・ヴェッチョ氏によると……。 //giphy.com/embed/c3oJYADBJfqBG?html5=true ■エルサは恐ろしい悪役だった ある男性によってひどく傷つけられたエルサは、自分の結婚式で自らの心臓を凍らせてしまい、誰も愛せなくなる。そして悪役になって街を襲うという設定だったそうだ。 ■エルサとアナは、王族でもなければ姉妹でもなかった デル・ヴェッチョ氏はこう語っている。 「最初、アナとエルサは姉妹でもなければ、王族でもなかったんだ。アナはお姫様じゃなく、エルサは自称・雪の女王。だけど女王といっても、アンデルセンの童話にでてくるようなひどい悪役の女王だった。 悪い女王と純粋なヒロインの物語で、エンディングで悪い女王がつくった雪のモンスターと、壮大な闘いを繰り広げるという話だったね」 ■エルサはアナに説得されて、王国を救う。すると……。 おびただしい数の雪のモンスターを使って、王国を襲おうとするエルサ。それをハンスが雪崩を引き起こして防ぐ。ところが雪崩は、街全体をも危険に陥らせる(ハンスは、街の安全など気にしていない)。 アナはエルサに、特別な力を使って街を助けて欲しいと助けを求める。アナに説得されたエルサが街を助けると、凍っていたアナの心が溶ける。 ■ 凍った心を溶かすのは「男性からのキス」? 眠れる森の美女や、白雪姫。永遠の眠りについてしまったお姫様を救うのは、いつも王子さまのキスだ。 だけど、クリス・バック監督は凍ってしまったアナを救うのが「そんなありきたりの形の真実の愛でいいのだろうか?女性を救うのがいつも男性でいいのだろうか?何か別の形にできないか?」と考えた、とデル・ヴェッチョ氏は語っている。 その結果生まれたのが、最終バージョンのエンディング。 エルサを刀で斬りつけようとしたハンスからアナはエルサを守ろうとするが、その瞬間アナの身体は凍り付いてしまう。自分を犠牲にしたアナをエルサが泣きながら抱きしめると、凍っていたアナの身体は元に戻る。 互いを思う姉妹の愛がアナを救うという設定は、これまでのディズニー映画にはない展開だ。 オリジナルのストーリーを変えた理由を、デル・ヴェッチョ氏はこう語っている。 「我々は、最初のストーリーに満足できませんでした。エルサに思い入れを持てなかったし、ストーリーの中でほとんど悪役のエルサは、あまり大切にされていなかった。あまり引き込まれるストーリーじゃなかったし、登場人物にも共感できませんでしたね」 元々のストーリーから大きく変わった「アナと雪の女王」。あなたはどちらが好き? //giphy.com/embed/145jZqKTsXJqkU?html5=true ハフィントンポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。 ▼もしもディズニーキャラたちがスターウォーズの世界に行ったら(画像集)▼ Source: http://www.huffingtonpost.jp/feeds/japan/index.xml…

  • 社会活動はこんなにもファンキーだ!面白法人カヤックの社長が生み出す、新しい資本主義のかたちってなに?ソーシャル数珠つなぎ《2030 SDGsで変える》

    社会活動はこんなにもファンキーだ!面白法人カヤックの社長が生み出す、新しい資本主義のかたちってなに?ソーシャル数珠つなぎ《2030 SDGsで変える》 writer 秋山訓子 朝日新聞編集委員 《朝日新聞 2030 SDGsで変える》コーナーへ 私はもともと政治記者です。永田町や霞が関を回る、いわゆる政治取材をしていてがっかりすることが多くありました。そんなときNPOやソーシャルビジネスを取材したのです。 社会がこんなふうになるといいなと考えて活動する人たちです。その様子を見て、これもまた政治だと思うようになったのです。 政治とはもっと幅広いもので、社会的なこと、社会との変革を考えて実践すること=ソーシャルなこと、もその一つだと。世の中の移り変わりを見ていて、その思いは強くなるばかりです。 この記事は…、ソーシャルなことをしている人に、何をしているのか、なぜしているのかを聞きます。その人が「面白い!」と思う人を紹介してもらい、次に会いに行きます。 そう、いわば数珠つなぎです。トップバッターとして登場してもらうのは、会社経営者の柳澤大輔さん。上場企業の創業者・経営者でありつつ、地元鎌倉のまちづくりの活動をはじめて4年になります。面白い人に会う記事なので、「面白い」を追っている人にまず会わなきゃと思ったのでした。 お話を聞いた人  柳沢大輔(やなさわ・だいすけ)さん ウェブ企画会社・面白法人カヤック社長。1974年生まれ。98年に友人3人と会社設立。2013年に鎌倉を拠点にする企業で「カマコンバレー」を設立。今は「カマコン」としていろいろなまちづくりの活動を行う。 面白いことが好きだから、面白い会社を設立 小学校くらいから、何となく自分で何かをつくりたいなと思っていました。企画したり、考えたりするのが得意だったんです。高校の同級生で気の合ったやつに「一緒に何かやろう」と声をかけ、2人だと仲間割れをすると困るから、もう1人、大学の時に見つけて3人でやることにしました。 といっても、親友や遊び仲間というわけではないんです。ものづくりが好きでクリエイティブなことへのリスペクトがある、人を見る目が一緒=だから派閥をつくらない、そして自分のことだけを言わず、信念、美学があって志を持てる人。そんな仲間です。 大企業に就職したけど2年でやめて、まず会社をつくって3人の頭文字から名前をつけ、それから何をやるか考えました。面白いことが好きだったから、「世の中を面白くすることに貢献したい」と思ってやってきました。 サイコロを振って付加給を決めたり、人事で360度評価をしたり、いろんな試みをしてきました。世間にいろんな働き方、多様性を示したいと思っているんですよ。それが面白いんです。 鎌倉に貢献したいから始まった、まちづくりプロジェクト 鎌倉に通うようになったのは大学時代から。海と山があり、東京から一時間かからず、住んでいる人たちも、自分にとっての豊かさを理解している人が多い印象で、好きです。趣味はサーフィンで、海に入るとすっきりします。会社も住まいも鎌倉にしました。 仕事を面白くするためには家庭やプライベートが面白い方がいい、ということでまちづくりの活動を始めました。また、会社は鎌倉にあるんだから、鎌倉に貢献したらより会社と地域の距離が近くなるんじゃないかと。鎌倉に本社のある7社が集まって2013年に「カマコンバレー」(現在名称を「カマコン」に変更)を発足しました。 カマコンでは「ブレスト」という手法を取り入れて、毎月定例会をしています。1500円払えば誰でも参加できる。「この街を愛する人を全力支援」と「全部ジブンゴト」を合言葉に、テーマは鎌倉のためになることなら何でも。 こういうことをしたい、という人がプレゼンをして、グループにわかれて、そのためにはこうしたらいいんじゃないか、とアイデア出しをします。10~70代まで、さまざまなバックグラウンドの人が、100人以上プレゼンをしました。 ▲カマコンの定例会でのブレストの模様。プレゼンの後、グループにわかれてアイデアを出し合う。 そこから40以上のプロジェクトが生まれました。たとえば由比ガ浜のマナーが悪化しているということで、「鎌倉の海のまもり鳩」の砂像をアーティストにつくってもらい、五つの寺のお坊さんたちが合同で開眼法要をしてくれ、子供たちの砂遊びイベントも開きました。 ほかにも鎌倉市議選の投票率アップ作戦「『選挙立候補者比較サイト』制作サービス」や、鎌倉の昔の写真を集めて、今そこがどうなっているか歩いて撮影する「今昔写真」。 70代の女性が経営するコミュニティカフェもあります。カマコンは資金集めのためのクラウドファンディングのシステムも備えており、そこから活動の原資を得た人たちも多いです。 ▲鎌倉市議選の投票率アップの話し合い。場所はカヤックが大家さんのシェアオフィス。ここでミーティングが開かれることも多いが、畳敷きの心地いい空間。 ブレストはやりたいことを手伝うというコンセプトで、オープンで自由、責任をとらない場だから、前向きな議論になるんですよ。だから楽しいんじゃないかな。自分が何かやりたくなったら今度は手伝ってもらう。好循環が生まれているんです。 目標は人の役に立つこと、そして新しい資本主義の確立?…

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    I'm staying here for few months and i'm in need of a new trimmer. There too many options to choose from so i would love to get some recommendations on a specific…